TOEICについて。

TOEICについて。

TOEIC特集をやりたいと思います。

※特集(連載)はいったん中止してしまったので、またの機会に!

このサイトではエンタメ素材など生の英語を使った英語学習を推奨していますが、TOEIC活用を推奨していないということではありません。

そもそも英語の勉強といえばTOEICを思い浮かべる方は日本では多いのではないでしょうか。

TOEICスコアは実際に採用や昇進の条件にしている企業も多いので、スコアを伸ばしたい方も非常に多いと思います。

一方で「TOEICスコアが高いからといって英語ができるわけではない」なんていう声もあり、結局どうなの?と思っている方もいるんじゃないでしょうか。

 

2016年、従来TOEICテストと呼ばれていた試験はTOEIC Listening & Reading Testに生まれ変わりました。

試験内容もさらにパワーアップし、まだまだ可能性が広がり続けるTOEIC試験。

このTOEIC特集では、そんなTOEIC試験の現状についてまとめつつ以下のようなことを書いていく予定です。

TOEIC特集トピック一覧

・TOEICって何?どんな種類がある?

・TOEICスコアって本当に必要?役に立つの?

・TOEICを受けるときの心構え。

・TOEIC受験が向いてる人、向いてない人

・TOEICスコアアップのコツと勉強法。

・TOEICレベル別おすすめ教材

 

当サイト運営者であるCJは海外ドラマやエンタメでカッコよく英語学習をしながらTOEICテストも随時受けてきておりスコア915を持っています。

TOEICスコアが900を超えて何が変わったかといえば「自分は英語ができるんだ」と信じられるようになったことですね。

数字として見えるTOEICの素晴らしさ

英語力自体は800中盤ぐらいからそんなに変わった実感はありません。

それに私は日本在住ですので受けるタイミングによって多少アップダウンがあると思います。

日常生活で英語を使っている頻度が下がっている時期はTOEICスコアも下がります。

そういう時にTOEIC受けたら900取れない場合だってあると思うのです。

(私の場合、海外ドラマを見ている時期とあまり見ていない時期で差が出ることが多かったです。笑)

 

ですが実際に仕事や日常で英語を使う(アウトプットする)ことが増えてからTOEICスコアはあまり気にならなくなりました。

現場でしっかり力を発揮できたかどうかがTOEICスコアより確かな結果です。

実際に英語をアウトプットしはじめると、自分がいかに上手に英語を使えるかよりも、いかに「伝わるか」が重要になります。

そもそも英語を使う現場では英語が使えることは当たり前なのです。

TOEICスコアが900だぞっていくらアピールしたところで仕事がちゃんと回らなければ意味がありません。笑

そのために必要なことをするというのが優先事項になります。

 

ただ一方で950超えてると何らかのさらなる極みに到達できる気はしていて、、、(それが何なのかは謎)

目指せ950というキャンペーンはいつかやりたいと思っています。やらないかもしれないけど。笑

 

実はTOEICって欧米ではそんなに有名じゃないんです。

英語って公用語ですが、英語圏の人たちにとっては日常言語なわけです。

だから実際に話してみて相手の様子をみればだいたい英語力がどんなもんか分かるわけですよ。

敢えて「TOEICいくつ?」ってわざわざスコアで確かめる必要がないんですね。

その会話の現場がTOEICテスト会場みたいなもんです。

 

日本人の場合は違いますよね。

日本語で英語の話をするわけです。

「私、英語できますよ」と誰かが言ったとすると、そこから

「へぇそうなんだ。TOEICいくつぐらい?」

「900点です。」

「おー。」

とかいう運びになるわけです。笑

 

そんなこんなで私自身も学習初期のほうがTOEICスコアを重要に感じていました。

日本で勉強しているとどうしても実践できる場が少ないですよね。

英語にたくさん触れるようになると、そういう中で学びもたくさんあるという実感がある。

実際に前よりちゃんと聞こえてる気がするし、なんか英語が身体に馴染んでる気がする。

だけどそれがどの程度なのか自分では全くわからないわけです。

気のせいだったら嫌じゃないですか。笑

自分の英語力がどれぐらいのものなのか、どうしてもその手応えを知りたくなるんですね。

その成長を唯一測れたのがTOEIC試験でした。

 

英語を実践で試せる環境がまったくない日本にいながら英語の勉強を続けていくにあたりTOEICの存在は大きかったです。

エンタメ素材で楽しく勉強したことが学習継続の何よりの理由ではありますが、TOEICもまたモチベーションキープの大きな要因となってくれました。

そしてラッキーにもそのTOEICスコアから仕事にも繋がりましたので、TOEICはめちゃくちゃ役立ったと言えます。

今もこういった日本人向けの英語ブログをやっていて「900超えのスコアを持っています」と言えることはやっぱり1つの武器なのだなと痛感しています。

目に見える数字というのは分かりやすいし信頼性が高いですね。

 

ちなみに初めて英語で仕事(翻訳ではなく英語を使ってビジネス現場)する前にはTOEIC Speaking & Writing Testsも受けました。

コレなぜにこんなお高いのかと思うんですが・・・背に腹はかえられませんでした。

何の英語環境もない日本だけで英語学習をやってきていたのでアウトプットによっぽど自信がなかったのでしょうね。苦笑

しかしこのTOEIC Speaking & Writing Testsでそこそこのスコアが取れて、さらに自信につながりました。

そして無事に一発目の現場(外資の社長面接)をクリアしました。

気づいたんですが私TOEICめちゃくちゃ活用してますね。笑

 

日本のグローバル化とTOEICの位置関係を考える

私のように日常であまり使ったことないまま未経験で英語の現場に飛び込む人は少ないかもしれません。

ですがそれが実現できるぐらい、まだまだ「使える英語」ができる人材は足りてないです。

そしてそういう「使える英語」はこのサイトでご紹介しているような海外ドラマや洋楽など生きた英語から学ぶのが超オススメです。

 

現場に出てみて感じたのは「英語がサッパリ全然ダメ」という英語に苦手意識のある人口が非常に多いという今の日本の現状です。

そういった日本人と英語、ひいては日本グローバル化のこれからを考えるためにもTOEICという1つの基準はまだまだキーになり続けると思います。

 

インバウンドで外国人観光客は増加の一途をたどっています。

日本に住んでいても英語がわかると良いという場面はどんどん増えているし外国人を日本人がどう受け入れていくかというのは日本のグローバル化における1つの大きな課題と言えます。

ですが日本は島国で単一民族国家です。英語力を伸ばそうと思っても実践で試せる場所は本当に少ない。

そういう中で、必要に応じてTOEICを活用してくことは非常に有用だと思います。

TOEIC試験もスコアだけで実践的な英語力が測れるようどんどん進化していますので、うまく活用していくことは大いに推奨できます。

 

ただし一方でやはりTOEICスコアに頼って英語力を測るという考え方には疑問の声もありますし、英語力をアップさせたいからTOEICを勉強する考え方にも違和感があります。

そしてそれらについて正しく認識できるようになるには、日本の英語教育がもっともっと変わっていく必要もあると思います。

 

巷にはTOEIC勉強法やおすすめ教材についてのブログ記事や参考書が溢れています。

ですが日本教育の現状とともにTOEICの必要性や重要性について問われた記事や本は非常に少ないと感じます。

ネイティブが話している英語をただ真似したってネイティブにはなれません。

重要なのは日本人としてのアイデンティティを持ちながら世界の中の日本として英語で意見を言えるようになることです。

 

そういう中でTOEICを受けることの意味をどう捉えていくのがいいのでしょうか。

ただTOEICを知る、TOEICをスコアパップさせるだけでなく、そういったことを一緒に深く考えていける特集になればと思います。

(もうだいぶここに書いてしまいましたが笑、テーマごとに整理していきたいと思います)

 

更新はランダムになりますが、ノウハウだけでない深い記事を丁寧に書いていきたいと思いますので、お楽しみに。

ただしこの記事に書いたトピック一覧がそのままタイトルになるとは限りませんのであしからず。

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